片岡大輔弁護士が弁護士登録を完了し、当事務所の所属弁護士が5名となりました。
DATE 2019.05.09
当事務所設立以来、パラリーガルとして勤務を行ってきた片岡大輔がこのたび弁護士登録を完了しました。
片岡大輔弁護士(63期)は、宮崎で弁護士実務を経験した後、消費者庁に5年間勤務し、特定商取引法(特商法)・消費者安全・消費者契約・景品表示法等の各種消費者法分野に精通しております。
「新しい時代の独占禁止法・消費者法事務所」を掲げて昨年10月に設立した当事務所も、片岡弁護士の登録により、弁護士数5名となりました。いよいよ迎えた新しい令和の時代に、ご依頼者様のご期待により一層応えられますよう、所員一同さらに精励してまいります。
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- 独占禁止法/競争法
- 独占禁止法の当局対応
- 独占禁止法/競争法上のアドバイス
- 他社の独禁法違反に対する対応
- 企業結合審査/業務提携
- 外国競争法
- 知的財産権と独占禁止法
- 下請法
- 消費者法
- 景品表示法・その他の表示規制の相談
- 景品表示法・その他の表示規制の相談
- 景品規制
- 景品表示法コンプライアンス
- 他社の景表法違反に対する対応
- 景品表示法の当局対応(危機管理)
- 広告代理店/アフィリエイターによる広告
- 食品表示
- 個人情報・プライバシー・セキュリティ
- 消費者安全関係/PL(製造物責任)
- 特定商取引法・電子メール規制
- 消費者争訟・消費者団体対応
- プライバシー/情報法
- プライバシー保護・データプロテクション・海外法制(GDPR等)対応
- 電子商取引法・デジタルプラットフォーム規制
- 関連分野
- 一般企業法務(ジェネラル・コーポレート)
- ヘルスケア
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- FinTech
- 広告ビジネス
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