セカンド・オピニオン

サービス内容

当事務所では、他の法律事務所にすでに依頼された案件のセカンド・オピニオンを進んでお引き受けしています。独占禁止法・消費者法の分野はグレーゾーンが大きく、弁護士によっても見方や見立てが異なりうるため、複数の意見を総合することがご依頼者様の判断にとって有益であることは間違いありません。

セカンド・オピニオンをご依頼いただいた際は、原則として当事務所は「黒子」として働くことになりますが、ご依頼者様のご希望によっては、ファースト・オピニオンを出された法律事務所と協働したり、見解の調整を図ることも可能です。