【eラーニング動画】4時間全部見せます!景品表示法の基礎と実務 ~②ヘルスケア広告と薬機法編~
<詳細・お申込み>
https://hodai.globis.co.jp/courses/c3c8d315
※ご視聴には「グロービス学び放題」への会員登録が必要となります。
<コース概要>
※本コースは「4時間全部見せます!景品表示法の基礎と実務 ~①インターネット広告編~」の続編になります。前編を修了してからこちらを視聴することを推奨いたします。
不実証広告規制(平成15年改正)により、消費者庁長官は、「商品・サービスの効果や性能に優良誤認表示の疑いがある場合、その事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができる。」かつ、「消費者庁長官が資料の提出を求める文書を交付した日から15日を経過するまでの期間に提出する必要があるために、優良誤認表示を迅速に規制することができる」ようになりました。
ヘルスケア広告においてもその影響は大きくなっています。
本コースでは、ヘルスケア広告のあり方について、薬機法の基礎もまじえながら必要な知識と具体的な事案をもとに、染谷隆明弁護士がわかりやすく丁寧に解説いたします。
初心者から専門職の方まで学びのあるコンテンツです。ぜひご覧ください。
<コース内容>
- イントロダクション
- 不実証広告規制の概要
- 不実証広告規制の要件
- エビデンスピラミッド
- 薬機法の基礎
- 薬機法の広告規制と違反事例
- インフルエンサーを起用した商品宣伝を行う場合の注意点
- 薬機法における「広告」の概念
- 商品との紐付きが問題となる例
- 効能効果の表現と医薬関係者等の推薦
- 未承認医薬品等の広告規制
<コース前編>
4時間全部見せます!景品表示法の基礎と実務 ~①インターネット広告編~
https://www.ikedasomeya.com/seminar/9710
<動作環境>
詳しくはこちらからご覧ください。
開催概要
開催日時 | 2022年11月10日(木) ~通年視聴可能 |
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開催場所 | オンライン |
登壇者 |
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主催 | |
取り扱い分野 | |
サービス |
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- 独占禁止法/競争法
- 独占禁止法の当局対応
- 独占禁止法/競争法上のアドバイス
- 他社の独禁法違反に対する対応
- 独占禁止法コンプライアンス
- 不正競争防止法/営業秘密
- 企業結合審査/業務提携
- 外国競争法
- 知的財産権と独占禁止法
- 下請法
- 消費者法
- 景品表示法・その他の表示規制の相談
- 景品表示法・その他の表示規制の相談
- 景品規制
- 景品表示法コンプライアンス
- 他社の景表法違反に対する対応
- 景品表示法の当局対応(危機管理)
- 広告代理店/アフィリエイターによる広告
- 食品表示
- 資金決済法・銀行法・割販法(FinTech)
- 個人情報・プライバシー・セキュリティ
- 利用規約・約款/消費者契約法
- 消費者安全関係/PL(製造物責任)
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- 電気通信事業法
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- 一般企業法務(ジェネラル・コーポレート)
- 国際業務
- 贈収賄規制
- 消費税増税転嫁対策
- 通商法・国際経済法
- ヘルスケア
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- FinTech
- 広告ビジネス
- 電気通信事業