モバイルビジネス法務・知財講座2019
第4回「ゲームビジネスにおける景品表示法の実務の基礎と最新動向 」~e-Sportsビジネスにおける法規制の全体像も踏まえて~
●「ゲームビジネスにおける景品表示法の実務の基礎と最新動向 ~e-Sportsビジネスにおける法規制の全体像も踏まえて~」
消費者庁は、平成29年にゲーム企業3社に対して景品表示法違反を理由とした行政処分をし、打消し表示についても厳しく取締まり始めるなどゲームビジネスを巡る表示の環境が厳しくなっています。
また、ガチャの企画・ユーザ囲い込みのためのキャンペーン企画には景品規制の正確な理解はもちろん、資金決済法の知識が必須となるなど複雑化しています。そして、世界的に勃興しているe-Sportsビジネスは、e-Sportsイベント類型ごとに問題となる法規制(景品規制・賭博・風営法等)や実務上の注意点も異なります。そこで、消費者保護規制とゲームビジネスに精通した消費者庁出身の弁護士が、ゲームビジネスを巡る景品表示法を中心とした実務の基礎と最新動向を徹底解説します。
詳しくはこちらをご覧ください。
開催概要
開催日時 | 2019年7月10日(水)14:00~17:00 |
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開催場所 | ㈱マイネット (Mynet Inc.) 会議室 ACCESS MAP |
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主催 | |
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- 独占禁止法/競争法
- 独占禁止法の当局対応
- 独占禁止法/競争法上のアドバイス
- 他社の独禁法違反に対する対応
- 独占禁止法コンプライアンス
- 不正競争防止法/営業秘密
- 企業結合審査/業務提携
- 外国競争法
- 知的財産権と独占禁止法
- 下請法
- 消費者法
- 景品表示法・その他の表示規制の相談
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- 景品規制
- 景品表示法コンプライアンス
- 他社の景表法違反に対する対応
- 景品表示法の当局対応(危機管理)
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- サイバーセキュリティ・情報漏えい対応
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