【オンラインライブ配信/オンライン録画配信】法務が知っておくべき デジタルコンテンツ作成の最新ルール 〜知的財産権・ダークパターン・倫理を中心に〜
<詳細・お申し込み>
法務が知っておくべき デジタルコンテンツ作成の最新ルール 〜知的財産権・ダークパターン・倫理を中心に〜 - Business & Law(ビジネスアンドロー)
https://businessandlaw.jp/seminar/k184117646/
<受講方法 【開催前日までにお申込の方は両方受講可】>
オンラインライブ配信(2025年2月27日(木)13:00~14:00)
オンライン録画配信(2025年3月下旬~)
<参加対象>
- 法務・コンプライアンス部・webサイト、コンテンツ制作に携わる方など
※法律事務所勤務の弁護士の方にはご遠慮いただいております。
<セミナー概要>
インターネット社会において、いかなる商品・サービスも今やウェブサイト上でのコンテンツ制作を行うことが当たり前の時代です。このようなコンテンツを制作するにあたり、以下のような事項を検討することはありませんか。
-この画像は使用して良いのか?
-このアイデアは使って問題ないか?
-生成AIで出力したコンテンツを使って良いか?
-ダークパターンではないか?
-炎上する要素が含まれていないか?
本セミナーではコンテンツ作成にあたり、論点として頻出する知的財産権・ダークパターン・倫理の問題を具体的な事例を踏まえながら、当事務所の代表である染谷隆明弁護士が解説します。本セミナーではコンテンツ作成やその審査に必要な基礎知識を身につけることができます。
<プログラム>
1. イントロダクション:コンテンツ作成における悩み
2.コンテンツの内容が問題となった過去事例
3.知的財産権・人格権の保護と注意点
・著作権法:何が著作物か、アイデア・表現2分論
・創作性の判断、著作権の及ばない範囲
・著作権保護のポイント
・商標法・不正競争防止法のチェックポイント
・パブリシティ権、人格権
・生成AIとコンテンツ
4.欺瞞的なユーザーインターフェース:ダークパターン
・ダークパターンとは
・ダークパターンの手法
・ダークパターンが問題となった事例
・ダークパターンへの対応
5.コンテンツと人権・倫理
・コンテンツとジェンダー問題:性役割の固定
・コンテンツとジェンダー問題:ルッキズム
・人種差別と捉えられる広告
・コンテンツ制作 × 倫理的観点のチェックポイント
開催概要
開催日時 | オンラインライブ配信:2025年2月27日 (木) 13:00~14:00/オンライン録画配信:2025年3月下旬~ |
---|---|
開催場所 | オンラインライブ配信/オンライン録画配信 |
登壇者 |
|
主催 | |
取り扱い分野 | |
サービス |
取り扱い分野で絞り込む
- 独占禁止法/競争法
- 独占禁止法の当局対応
- 独占禁止法/競争法上のアドバイス
- 他社の独禁法違反に対する対応
- 独占禁止法コンプライアンス
- 不正競争防止法/営業秘密
- 企業結合審査/業務提携
- 外国競争法
- 知的財産権と独占禁止法
- 下請法
- 消費者法
- 景品表示法・その他の表示規制の相談
- 景品表示法・その他の表示規制の相談
- 景品規制
- 景品表示法コンプライアンス
- 他社の景表法違反に対する対応
- 景品表示法の当局対応(危機管理)
- 広告代理店/アフィリエイターによる広告
- 食品表示
- 資金決済法・銀行法・割販法(FinTech)
- 個人情報・プライバシー・セキュリティ
- 利用規約・約款/消費者契約法
- 消費者安全関係/PL(製造物責任)
- 特定商取引法・電子メール規制
- 消費者争訟・消費者団体対応
- 内部通報制度
- プライバシー/情報法
- 個人情報保護法
- 電気通信事業法
- プライバシー保護・データプロテクション・海外法制(GDPR等)対応
- サイバーセキュリティ・情報漏えい対応
- 関連分野
- 一般企業法務(ジェネラル・コーポレート)
- 国際業務
- 贈収賄規制
- 消費税増税転嫁対策
- 通商法・国際経済法
- ヘルスケア
- IT
- ゲーム
- FinTech
- 広告ビジネス
- 電気通信事業